今好きな人がいる、別れたいと言われたらどうすればいいの?逆転チャンスは?

これは、やっかいな問題です。
いつもの飲み仲間、友人のA君は、突然、彼女から別れを切り出されました。

江戸時代以前は、三行半(みくだりはん)といって、今でいう離婚届けみたいなものを女性から一方的に渡すか、書置きして出て行ったら終わりという時代があったそうです。
現代も似たようなものでしょうか。

突然、「好きな男が出来たから・・・」と言われたそうです。
泣きそうな顔をなんとか、笑い顔にする彼はつらかったでしょう。
見ている私たちも、つらかった出来事です。

突然、別れを切り出されるというのは、かなり危険です。
そこまで、思いつめた状態で来られると厳しいものがあります。
何も文句を言わない、何も手応えのないような状態は、その前触れかもしれません。

ちょっとした喧嘩をしているほうが、まだカワイイと言えるでしょう。
他に好きな男が現れたというのはいくつかの理由があるでしょう。
①もともと、カレと彼女の間に強い結びつきが出来ていなかった。
②カレと別れる気持ちがあった。(他に好きな男というのは口実)
③カレ以上の魅力的な男性が本当に現れて恋してしまった。

③であったとしても、①が根本的な理由となっているケースがほとんどです。
先に申し上げたように、このようなケースはとてもやっかいで修復するのは困難な状態です。
彼女が二人を前向きに発展させてようと考えて言っているのなら良いのですがそうでないとするのならば、別れる気が満々だと言うことです。

もし、私がこのような事態になったらどうするか?
答えは、2つです。
①彼女の選択を待つ。
②「自分もこの状態を解消するべきと思っていた。」と告げる。


①はわかるけど、②は凄いこと言うなと思われたかもしれませんね。
②はこっちから、別れようと言っているのと同じですから。

しかし、なぜ本当は大好きなのに②のようなことを言ったほうがいいかというとこの局面で、「なぜ?」「どこが俺に不満なの?」「悪いとこは治す!」と言ってもどうにもならないケースが多いからです。

もし、甘えて許されるような彼女なら、それも方法でしょう。
しかし、この局面は彼女にイニシアティブ(優先権)を握られてしまったら後戻りが難しいわけです。
逆に彼女に「えっ?何それ?」と思われるように立場を変えることによって主導権を握ったほうがいいわけです。
対処はそこから始まります。

なぜ、そう切り返えすのか?「俺も別れたほうがいいと思っていた。」と言えば彼女から「なんで?」と答えてきます。
(「それは、良かったじゃあ終りね。」と言われたらおしまいなのですが)
うまくいけば、立場を変えることに成功します。
そして自分が良くなかったと思うことを話しながら、これからこうしようと思っていたと話していきます。
自分たちのこと、これからのこと、自分の反省点などを落ち着いて話していけば良いのです。その中から、解決策を話し合える状況を作り出していきます。

相手に、自分のどこがいけなかったのかを聞きだして、相手の口から自分の悪いところを話させてしまうと「論理の強調」を発生させてしまい、彼女に別れる理由と決断を意識に定着させて
しまうことになるのです。
気をつけてください。

もちろん、好きな男が他にいた、もうすでに付き合っているなどのケースはどうしようもなくやっかいです。

このサイトは、別れないようにするためのものですから、普段からこのような事態にならないように気をつけていただくためにも、これまでの私が書いた記事を何度も読み返してもらえればと思います。

彼女との関係が、気まずいとか、よく喧嘩する程度のことであれば普段の付き合い方の修正で、改善することは可能です。

しかし、他に好きな人が出来たというケースは、対象が自分以外の人間に変わってしまっています。
つまり、別に戦う相手が出現したということになるわけだからやっかいなのです。

しかし、「自分に原因がわからないので聞く」「気が動転して焦って問い詰める」、「相手の男の存在を聞きだす」などの自爆行為をしてしまうと余計に自分の立場を危うくしますから、気をつけてください。

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