メールアドレスを聞きやすい状況を作るアイスブレークとは?

重要なポイントですので、もう一度、お伝えしておきます。
この方法は、ナンパではありません。

女の子に声をかけられるのに成功しても、その後、いきなり、別の話題を出したり、ナンパのような話をしたりしてはいけません。

ナンパではないのに、ナンパのマイナス要素を入れてしまっては、せっかくの理由付け、キッカケ作りが無駄になって、非常にもったいないです。

とにかく、はじめは落とした携帯の話、急いでいたシチュエーションの話をすることです。

なぜ、急いでいたのか。
その携帯が、今の状況でいかに大切だったのか。

その話で会話をつなげます。

そして、アイスブレークの話題に入っていきます。

アイスブレークとは、軽く説明済みですが、緊張を解くための会話です。

会議や研修など、ビジネスの場でも、雰囲気作りのために自己紹介やミニゲームでアイスブレークをします。

合コンやパーティーなど、出会いの場でも使われる手法です。

お互いの心の距離を縮めるため、お互いのことをよく知るために行います。

例えば、自己紹介のときに「今、気になっているもの」を発表していく、という方法なら、その場にいる初対面の人達の、お互いへの興味を誘います。

会話や発表によって、コミュニケーションをとるのです。

普段の職場や学校での会話でも、その場を和ませるような会話はあります。
そのようなアイスブレークをここでも使うわけです。

ここでは、女の子と 1 対 1 の関係ですので、少し慣れ親しんだ関係になるための会話、という解釈でいいでしょう。

といっても、やはり、今までの携帯の話題から遠く離れたナンパのような話は禁物です。

ナンパと思われたら最後、大抵の女の子は「上から目線」になります。

立場を変えないアイスブレークに入ります。

ここで使うのは、少し冗談を入れた会話です。
「あれっ、もしかして、僕が携帯を落として、探しても見付からないところ、全部見てました?」
「うわっ、スッゴク恥ずかしい。笑ってくださいねー」
「携帯がなくて、全然違うところ探してる、今のまぬけな僕を見られてたなんて、ないですよー」
というように、携帯を落とす瞬間のことを冗談交じりに話します。

相手を笑わせる必要はありません。

とにかく明るい雰囲気さえできればアイスブレークは完了です。

怪しいと思われずに、少し女の子との距離を縮められれば成功です。

さらに、携帯の話で、簡単な冗談を言ってからは、話題を移行していきます。
でも、携帯を拾ってくれたのが、あなたみたいな優しくって、初めての人にでもそんな笑顔をしてくれる女性で本当によかったです。ラッキーですよ。もう少しでなくすところでしたから

ここでのポイントは、まず、携帯の話題から相手の女性のキャラクター性に移っているということです。

相手のことをほめている言葉になっています。

既に会話をやりとりしているからこそ、ほめ言葉を出せます。
会話がない状態からは相手を褒めることを含めてやるべきではありません。


数回の会話のキャッチボールができてからなら、問題ありません。

さらに、相手に対して「初めての人にでもそんな笑顔をしてくれる」と言いました。

ここにもポイントがあります。

これは、催眠や暗示に近い効果がある言葉です。

まず、女性に「こちらが望む女性の印象」であり「相手の女性から受ける印象」でもあるイメージを伝えるのです。

すると、相手の女性は「いいイメージを持たれている」ことを意識します。
そして、そのいいイメージを変えたくないので、頑張って守ろうとします。


そんな心理状態を利用するのが「初めての人でも……」という言葉なのです。

女性は、自分自身の「初めての人とでも仲良くする優しい女の子」というイメージを守ろうと、こちらに優しく接してきます。

そこから、話すハードルが少し下がるのです。

この言葉が暗示のように心に入りやすいかどうかは、その女性によります。

とはいえ、ここまできた女性であれば、メアドはかなり聞きやすい状況になっているといえます。

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